池田市を代表する夏の火祭り「がんがら火祭り」が、2026年8月24日(月)19時30分から開催されます。
1644年(正保元年)から続く伝統の火祭りで、大阪府指定無形民俗文化財にも登録されています。重さ約100kg・長さ約4mの大松明が夜の池田市街を練り歩く迫力は、毎年多くの見物客を魅了します。入場・観覧は無料、小雨決行です。[1]
📋 がんがら火祭り 2026 要点まとめ
📅 開催日時:2026年8月24日(月)19:30〜22:00ごろ
📍 会場:油かけ地蔵〜池田市役所前(巡行ルート全行程 約3km)
🚃 最寄り:阪急宝塚線「池田駅」すぐ(徒歩圏内)
🅿️ 駐車場:会場周辺に専用無料駐車場なし(臨時駐車場あり・要許可証)
💴 観覧料:無料
☔ 雨天:小雨決行・荒天の場合は中止の可能性あり
がんがら火祭りとはどんなお祭り?
がんがら火祭りは、江戸時代の正保元年(1644年)から「家内安全」「火難厄除け」を願って続けられてきた北摂を代表する伝統的な火祭りです。[1]
八丁鉦(はっちょうがね)の「ガンガラ、ガンガラ」という音が響く中、若者たちが重さ約100kg・長さ約4mの大松明を2本1組で担ぎ、池田の街中を練り歩きます。同時に、池田のシンボル・五月山の斜面に「大一」の文字火が灯り、猪名川の川面に映る光景は幻想的な風情を醸し出します。[2]
2010年1月には「大阪府指定無形民俗文化財」に指定され、現在では北摂地域・大阪府を代表する夏の風物詩となっています。
当日のスケジュールとルート
イベントは2つの会場・行事が同時に進行します。主な流れは以下のとおりです。[1]
城山町(大一文字・大松明巡行)
19:30頃に五月山南斜面に「大一」の文字火が点灯します。
同時に油かけ地蔵を出発した大松明が、ハローワーク付近(20:15頃)→ 池田駅東口交差点(20:45頃)→ 池田市役所前(21:00頃)→ 城山交差点(22:00頃)と全行程 約3kmを練り歩きます。
建石町(大文字献灯行事)
17:00頃に子ども松明が星の宮を出発し、五月山東方斜面(大明ヶ原)に「大」の字を点灯(19:30頃)、星の宮に到着するのは20:30頃です。
アクセスとおすすめの見どころ
最寄り駅は阪急宝塚線「池田駅」です。駅から油かけ地蔵・市役所前まで徒歩圏内でアクセスできます。[3]
五月山の「大一」文字火は猪名川を挟んで眺めると美しい夜景と重なり、特に人気があります。市役所前付近は大松明が最も鑑賞しやすいポイントのひとつです。
駐車場について(要注意)
会場周辺では当日大規模な交通規制が実施されます。一般来場者向けの無料専用駐車場は設けられておらず、公共交通機関でのご来場を強くおすすめします。[1]
周辺在住で車の出し入れが必要な方向けに、辻ヶ池公園が臨時駐車場(8:00〜23:00)として開放されますが、利用には「臨時駐車場許可証」が必要です。許可証は市役所7階シティプロモーション課(平日9:00〜17:00、宿直室でも対応可)で事前に受け取ってください。

子連れで楽しむポイント
大松明の迫力と熱気は子どもに鮮烈な印象を与えます。ただし、松明の周囲は火の粉が飛ぶため、近づきすぎず安全な距離から観覧しましょう。
混雑のピーク時間は大松明が市役所前を通過する21:00前後です。小さなお子さんがいる場合は、市役所前に早めに到着して場所を確保するのが安心です。
子ども松明も巡行しますので、子どもたちが参加する姿を見られるのも楽しみのひとつです。なお、会場周辺に屋台が出ることがありますが、事前に公式情報・市公式SNSで最新情報をご確認ください。

混雑回避のコツ
大松明が通る巡行ルート沿いは、特に市役所前付近に観覧者が集中します。
混雑を避けたい方は、ハローワーク付近(20:15頃)で観覧するか、池田駅から少し離れた沿道のポイントを選ぶと比較的ゆったり楽しめます。21:30以降は観覧客が徐々に帰り始めるため、終盤に帰途につくと駅も比較的スムーズです。
公共交通機関を強く推奨します。阪急池田駅は終了後に混み合いますので、時間に余裕を持って行動しましょう。

雨天・荒天時の対応
がんがら火祭りは小雨決行です。ただし荒天の場合は中止になる可能性があります。[1]
開催直前の中止情報は、池田市公式ウェブサイト・市公式SNSで発表される場合があります。当日は最新情報を必ずご確認ください。
よくある質問 Q&A
Q1. 観覧は無料ですか?
はい、観覧は無料です。会場に入場するための料金はかかりません。[3]
Q2. 駐車場はありますか?
一般来場者向けの無料専用駐車場はありません。公共交通機関(阪急池田駅)のご利用をおすすめします。周辺在住の方向けの臨時駐車場(辻ヶ池公園)は、市役所での事前の許可証取得が必要です。[1]
Q3. 雨が降っても開催されますか?
小雨の場合は決行します。荒天時は中止となる場合があります。当日は池田市公式ウェブサイトまたは公式SNSで最新情報をご確認ください。[1]
Q4. 子連れで楽しめますか?
楽しめます。子ども松明の巡行もあり、家族で観覧できるお祭りです。ただし松明の周囲は火の粉が舞うため、小さなお子さんは安全な距離を保ちながら観覧してください。混雑のピーク時間(21:00前後)には特に気をつけましょう。
Q5. 見どころはどこですか?
池田市役所前付近が大松明の迫力を間近に感じられる人気の観覧スポットです。また、猪名川沿いから五月山に灯る「大一」の文字火と猪名川の川面に映る光景も見ごたえがあります。[2]
まとめ
がんがら火祭りは、江戸時代から続く池田市の誇る伝統的な火祭りです。大阪府指定無形民俗文化財に指定されており、大松明の迫力と五月山の文字火は北摂を代表する夏の風物詩です。
観覧は無料・小雨決行で、阪急池田駅からすぐアクセスできます。車でのご来場は交通規制のため困難ですので、公共交通機関をぜひご利用ください。子どもと一緒に夏の夜の幻想的な火祭りを体感しに、ぜひ足を運んでみてください。



